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経営のスペシャリスト

経費の多くを占める人件費

企業で必ず発生する経費には、当たり前の事ですが、人件費があります。
人件費は、製造業でいえば製造にかかわっている人の賃金です。
この賃金を計算するのも、その担当する人ですし、製造ばかりが業務ではなく、企業には色々な部署があり、その労働に対して給料が支払われています。
この、いろいろな部署の動き、歯車がスムーズになっていれば、その企業は従業員に対して、正しい評価の元、賃金を支払い、従業員もがんばっているのでしょう。
もし、どこか1つの部署でも勤務時間が長かったり、又、企業全体の残業時間が多い事が慣習となっているような企業であったら、どうなるのでしょう。
そして、賃金が従業員の納得がいかない金額であったり、健康を害してしまう従業員を出してしまう事となったら、それまでスムーズに回っていた歯車が狂いだし、企業の信頼も落としてしまうかもしれません。
そんな事を防ぐのに労務管理があるのです。



その経費は必要でしょうか?

人件費を適切に支払っても、その他の経費がしっかりと管理されていなくては、せっかく生まれた利益が少なくなってしまいます。
家庭でいうなら、無駄遣いといったところでしょうか。
経理を担当する人は、領収書を基に帳簿をつけ、経費からの支出のという処理を行います。
しかし、領収書さえあれば、なんでも経費で落ちると思ったら、大間違い。
たとえ、ボールペン1本でも、仕事の為だけに購入したボールペンなのか、私的にも使うのか確認し、経費では落ちないとう判断をする厳しい経理担当者もいるそうです。
また、残業で食事をデリバリーした時、その量は適切だったのか、そもそも間に食事を入れる程の残業は必要であったのか。
労務管理まで問われてしまいます。
もし、会社で税理士を雇っている、顧問税理士がいる、というのなら、人件費からその他の経費まで、会社にマイナスになる事を指摘し、現在の経営状況の把握や見直すべき点を指摘してくれるでしょう。


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