この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

メリットもあればデメリットも

依頼できる事が違います

税理士は、数字のプロです。
会社、企業の経営に関するプロと考える方が分かりやすいでしょう。
それに対し、社会保険労務士は、どちらかといえば人・従業員の管理に関するプロです。
従業員を雇えば、その従業員は社会保険に加入する事となります。
その際の申請書類は、社会保険労務士が担当してくれます。
その他にも、人事関係にも社会保険労務士は、その業務として相談にのる事ができます。
数字で解決・見直す税理士に対し、社会保険労務士は、人間関係や仕事に対して訴訟を起こされた時に対応してくれます。
また、労働保険にかんする業務も行うので、もし、従業員が勤務中にケガをした時や、万が一、残業が元で健康状態を損ねた場合にも、相談にのってくれるでしょう。

税理士と社会保険労務士どちらを選ぶか

労務管理において、税理士を雇えばよいのか社会保家労務士だけを雇えばよいのか、悩む企業は多いでしょう。
しかし、会社経営からすれば、顧問税理士がいた方が安心です。
なにより、全て数字からその会社の経営状態を把握できるのですから。
経営状態が把握できるということは、従業員の状態も賃金から把握できます。
あまりに賃金が、その企業の経営状態を圧迫するのであれば、それなりの対策を練ればよいのですから。
従業員の数が多い企業であれば、それぞれの業務内容により、税理士も社会保険労務士にも相談できる状態がベストです。
しかし、数人の従業員であれば、どうでしょうか。
労働状態は、日々把握できますし、訴訟を起こされるような人事もないでしょう。
そう考えると、経営第一を考え、労務管理の相談を数字から考えるとして、税理士を頼るのも良いかもしれません。


TOPへ